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第25期 株主通信 株主通信一覧 | ネクストウェア株式会社 :: Ware Consulting

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Academic year: 2018

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(1)

証券コード:4814

第25期

株主通信

(2)

T

OP

M

ESSAGE

 株主のみなさまにおかれましては、平素より格別のご 高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 ここに、当社第25期事業年度における事業の概況につき まして、謹んでご報告申し上げます。

 当期における情報サービス産業は、マイナンバー制度 の導入やビッグデータの活用など、新たな需要とともに 企業収益の改善を背景としたIT投資意欲の高まりから、 業界全体として回復傾向にあります。 一方で、全般的な コスト削減の要求は継続しており、受注価格の改善には 依然として厳しい状況が続いております。

 このような環境下、当社グループでは、既存顧客からの 継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規 顧客の開拓に努めてまいりました。 大量のデータを高速に 処理することができるビッグデータ解析ソリューション や老朽化したソフトウェア資産を再活用するための変換 ソリューションの研究開発、また、ケーブルテレビ伝送路 管理システムにおいて圧倒的な国内シェアを有する連結子 会社ネクストキャディックス株式会社においては、ケーブル テレビ事業者の業務を統合的に支援するクラウドソリュー

ション「Cadix Enterprise Cloud」の製品開発等に取組 みました。

 これらの施策により、新たな顧客を発掘することができ ましたが、一部の主要顧客においてIT投資が抑制された ことや、納品後に品質改善に対応するためのコストが発生 したことなどから減収減益となりました。

 今後は、業績回復に邁進することはもちろん、変化する 市場環境に適合した製品開発を行うとともに、さらなる 品質の向上などにも努めてまいりますので、なお一層の ご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

豊田 崇克

ネクストウェアの基本姿勢

株主のみなさまへ

「いつも NEXT」

∼最良のWARE、最適なWARE、最新のWAREを追い求めて∼

「創造はマインドウェア」

一. 仕事を通して社会に奉仕いたしましょう

一. 仕事を通して家庭を幸福にいたしましょう

一. 仕事を通して会社を発展させましょう

社  是

(3)

企画 提案 planning

保守

計画

Project

調達

supply

開発 development

運用

operate

お客様の目標 価値の創造&

価値と目標の共有

アプリケーション

ウェアコンサルティング

組織全体の視点で 情報システムの価値を 判断できる情報を 提供いたします。 システムの開発・ 運用・保守を通して

アプリケーション アウトソーシング IT 内部統制等の 法令を遵守した 業務アプリケーションの 維持・管理を まるごとアウトソース いたします。

conservative

B

USINESS

O

UTLINE

Ware Consulting

お客様とITアウトソーシングサービスからお付き合いが始まり、お付き合いを深める中でさまざまなソリュー

ションサービスをご提案し、互いに企業価値を高め、リレーションを強化していく。

これがネクストウェアの「ウェアコンサルティング」の考え方です。

 経営環境が劇的に変化し続けている昨今、ITはさまざまな 価値観や技術の変化への迅速な対応だけでなく、お客様 の利益やビジネスチャンスを創出することも求められて います。 ネクストウェアは創業以来、技術の向上はもちろん、 お客様のITシステムの現場へ入り込んだ「現場主義」を徹底 してまいりました。 そのことにより、お客様よりも早く課題 を見つけ出し、その課題を従来より構築してきたお客様 とのリレーションを通じて解決いたします。

 この信頼関係を基盤に、「お客様」と「供給者」の枠組から、

ビジネスパートナーの域まで高めて、お客様の次のビジ ネスモデル構築をお手伝いさせていただきます。  お客様の満足度を最大限に−それが、ネクストウェアの 考えるウェアコンサルティングのビジネスモデルです。

●ウェアコンサルティングのビジネスモデル

 ネクストウェアのアプリケーション・ウェアコンサル ティングでは、現行システムの現在の企業内での位置付け を可視化し、お客様の経営陣が会社全体を見渡した情報 システム判断が可能な情報を提供いたします。 その結果 を踏まえ、アプリケーションの分析、設計、開発、導入 定着といった作業を一定期間のマネージド・サービスと して私たちがお引き受けします。

●アプリケーション・ウェアコンサルティング

●アプリケーション・アウトソーシング

 業務アプリケーションは今や企業活動に不可欠なもの ですが、様々な業務アプリケーションが混在する環境では、 昨今のIT内部統制等の法令遵守と共に、その維持、サポート に伴う課題が増大しつつあります。

(4)

B

USINESS

O

UTLINE

 当連結会計年度におけるわが国経済は、急激な円安による 物価上昇の懸念から個人消費は依然として厳しいものの、 政府主導による経済政策や雇用環境の改善を背景に、大企 業を中心に企業収益は改善が見られ、設備投資が増加傾向に 転じるなど、緩やかながら回復基調で推移しました。  当社グループの属する情報サービス産業におきましては、 マイナンバー制度の導入やビッグデータの活用など、新たな 需要とともに企業収益の改善を背景としたIT投資意欲の 高まりから、業界全体として回復傾向にあります。 一方で、 全般的なコスト削減の要求は継続しており、受注価格の改善 には依然として厳しい状況が続いております。

 このような状況下におきまして、当社グループは、既存顧客 からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって 新規顧客の開拓に努めてまいりました。 大量のデータを高速 に処理することができるビッグデータ解析ソリューションや 老朽化したソフトウェア資産を再活用するための変換ソ リューションの研究開発、また、ケーブルテレビ伝送路管理 システムにおいて圧倒的な国内シェアを有する連結子会社

ネクストキャディックス株式会社においては、ケーブルテレビ 事業者の業務を統合的に支援するクラウドソリューション 「Cadix Enterprise Cloud」の製品開発等に取組みました。

 これらの施策により、新たな顧客を発掘することができま したが、一部の主要顧客においてIT投資が抑制されたことや、 納品後に品質改善に対応するためのコストが発生したこと などから減収減益となりました。

事業の概況

●当期の連結決算の概況について

 平成27年度については、国内経済は引き続き緩やかな 回復基調が続くことが期待されますが、世界経済の減速懸念 や個人消費の遅れなどから、経済環境は依然として先行き 不透明な状況が続くものと予想されます。

 情報サービス業界では、国内経済の回復に伴い企業の投資 意欲は高まるものの、今まで以上に情報化投資に対する効果 を重視する姿勢は強く、予断を許さない状況が続くものと 思われます。

 このような状況下におきまして当社グループは、既存顧客 との関係強化に努めるとともに、継続的な製品開発やソ リューション開発に積極的に取組み、事業拡大に努めてまいり ます。 具体的には、前年に続きビッグデータ解析ソリュー ションや老朽化ソフトウェア変換ソリューションの基盤技術

を開発するとともに、企業の成長戦略や経営課題に最適な クラウドソリューションを提供してまいります。 また、すでに 市場で評価をいただいているケーブルテレビ事業者向けに、 自社ソリューション製品の販売及び機能強化に積極的に取 組んでまいります。

 以上の各種施策を通じ、当社グループは業績向上に向け 全社一丸となって取組んでまいります。

●来期の見通しについて

連結業績

連結業績予想

連 結 売 上 高

連 結 営 業 損 失

連 結 経 常 損 失

連結当期純損失

第2四半期累計

通 期

前 期 比

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

2,767

154

163

267

1,200

3,100

75

70

75

50

百万円(前期比9.1%減)

百万円(前期は20百万円の営業利益)

百万円(前期は12百万円の経常利益)

百万円(前期は55百万円の当期純損失)

百万円 百万円

百万円 百万円 12.0%増 − 

(5)

(         )

C

ONSOLIDATED

S

TATEMENTS

P

OINT

連結財務諸表

(単位:千円)

連結貸借対照表

連結貸借対照表

連結損益計算書

連結キャッシュ・フロー計算書

資 産 の 部

流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 計

負債及び純資産の部

流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計

株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 その他包括利益累計額 新 株 予 約 権 少 数 株 主 持 分 純 資 産 合 計 負債・純資産合計

売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益 販売費及び一般管理費 営 業 利 益

営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益

特 別 損 失 税金等調整前当期純利益

法 人 税 等

少数株主損益調整前当期純利益 少 数 株 主 利 益

当 期 純 利 益

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高

1,068,184 303,473 10,319 1,381,976 775,052 417,592 1,192,915 168,067 983,039 49,636 △ 673,333 △ 191,276 18,994 2,000 − 189,062 1,381,977 2,767,031 2,071,853 695,178 849,230 △ 154,052 7,800 17,353 △ 163,604 △ 98,967 △ 262,572 6,504 △ 269,077 △ 1,932 △ 267,145 △ 119,584 88,714 34,340 3,470 325,744 329,214

流動資産 :売掛金の増加などにより、

前期比53百万円増加

固定資産 :保険積立金の解約などにより、

前期比238百万円減少

流動負債 :1年内返済予定の長期借入金の

減少などにより、 前期比28百万円減少

固定負債 :新株予約権付社債の

増加などにより、 前期比117百万円増加

純 資 産 :前期比264百万円減少

当期(第25期)

自 2014年4月 1日

至 2015年3月31日 (         )

1,014,642 541,756 − 1,556,398 803,127 300,235 1,103,363 360,576 958,039 − △ 406,187 △ 191,276 13,890 − 78,568 453,034 1,556,398 3,043,404 2,182,082 861,322 841,084 20,237 6,481 14,058 12,660 − 12,660 52,130 △ 39,469 15,915 △ 55,385 1,349 △ 107,003 61,219 △ 44,435 370,180 325,744

前期(第24期)

自 2013年4月 1日 至 2014年3月31日

資 産 の 部

負債及び純資産の部

P

OINT

売 上 高:前期比276百万円減少

営 業 利 益:前期比174百万円減少

経 常 利 益:前期比176百万円減少

当期純利益:前期比211百万円減少

(6)

N

ON-CONSOLIDATED

S

TATEMENTS

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

(         )

P

OINT

個別財務諸表

(単位:千円)

貸借対照表

貸借対照表

損益計算書

資 産 の 部

流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 計

負債及び純資産の部

流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計

株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 評価・換算差額等 新 株 予 約 権 純 資 産 合 計 負債・純資産合計

売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益 販売費及び一般管理費 営 業 利 益

営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益

特 別 損 失 税引前当期純利益

法 人 税 等 当 期 純 利 益

781,242 488,289 10,319 1,279,852 806,162 297,216 1,103,378 155,478 983,039 25,000 △ 661,285 △ 191,276 18,994 2,000 176,473 1,279,852 1,869,073 1,481,362 387,711 536,637 △ 148,925 74,975 18,297 △ 92,247 △ 98,884 △ 191,131 △ 11,536 △ 179,595

流動資産 :繰延税金資産の増加などにより、

前期比14百万円増加

固定資産 :保険積立金の解約などにより、

前期比168百万円減少

流動負債 :預り金の減少などにより、

前期比87百万円減少

固定負債 :新株予約権付社債の

発行などにより、 前期比66百万円増加

純 資 産 :前期比122百万円減少

当期(第25期)

自 2014年4月 1日

至 2015年3月31日 (         )

766,540 656,663 − 1,423,203 893,616 230,622 1,124,239 285,073 958,039 − △ 481,690 △ 191,276 13,890 − 298,963 1,423,203 2,072,434 1,617,781 454,653 575,383 △ 120,730 6,269 15,118 △ 129,578 − △ 129,578 △ 6,765 △ 122,813

前期(第24期)

自 2013年4月 1日 至 2014年3月31日

資 産 の 部

負債及び純資産の部

P

OINT

売 上 高:前期比203百万円減少

営 業 利 益:前期比 28百万円減少

経 常 利 益:前期比 37百万円増加

当期純利益:前期比 56百万円減少

(7)

C

ORPORATE

O

UTLINE

会社概要

(2015年3月31日現在)

会 社 名 設 立 資 本 金 決 算 日 従 業 員 数 事 業 内 容

主な事業所

連結子会社 役 員

株式の状況

大 株 主

ネクストウェア株式会社 Nextware Ltd. 1990年6月1日

9億8,303万9,996円 3月31日

280名(連結ベース)

1.コンピューターのシステム設計及びソフトウェア開発業務

2.コンピューター及びその周辺機器の賃貸・売買及び輸出入

3.コンピューターシステムの運用管理及び操作支援

4.コンピューターシステムに関するコンサルティング

5.経営に関するコンサルティング

6.各種催事の企画及び運営請負

7.損害保険の代理店業務

8.前各号に付帯する一切の事業

本         社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号 ネクストキャディックス株式会社 / 株式会社システムシンク

代 表 取 締 役 社 長 豊田 崇克

代表取締役副社長 田  英樹

専 務 取 締 役 岸灘 俊幸

取 締 役 山口 能孝

会社が発行する株式の総数: 30,480,000株 発 行 済 株 式 総 数: 9,314,339株 株 主 数:     2,268名

ピー・シー・エー株式会社 豊田 崇克

有限会社ティ・エヌ・ヴィ ネクストウェア従業員持株会 日本証券金融株式会社 ネクストウェア取引先持株会 アセットシステム株式会社 東京海上日動火災保険株式会社 田 英樹

ネクストウェア役員持株会

1,355,000 1,011,500 960,000 499,500 300,200 271,300 222,400 192,000 181,500 169,900

14.55% 10.86% 10.31% 5.36% 3.22% 2.91% 2.39% 2.06% 1.95% 1.82% 取 締 役( 社 外 ) 泉  秀昭

常 勤 監 査 役 腰塚  弘

監 査 役( 社 外 ) 松井 隆佳

監 査 役( 社 外 ) 細川 雄介

議決権比率 持 株 数( 株 )

(8)

株主メモ

Topics

●製品情報

事 業 年 度

基 準 日

株 主 名 簿 管 理 人 特別口座の口座管理機関

お 問 い 合 わ せ 先

公 告 方 法

4月1日から翌年3月31日

(1)定時株主総会・剰余金の配当(期末) 3月31日 (2)剰余金の配当(中間) 9月30日

(その他必要あるときには、あらかじめ公告いたします。)

三菱UFJ信託銀行株式会社

三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 TEL. 0120-094-777(通話料無料)

電子公告により、当社ホームページ(http://www. nextware.co.jp)に掲載いたします。 なお、やむを 得ない事由により、電子公告することができない 場合は、日本経済新聞に掲載いたします。

(ご注意)

1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座 管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。 口座を開設されている証券会社等にお問い合わせ ください。 株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。 2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座

管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせ ください。

なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。

3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

本         社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号

TEL.06-6281-0304(代表) FAX.06-6281-9860 TEL.03-5447-2511(代表) FAX.03-5447-2512 TEL.052-201-9880(代表) FAX.052-201-9888 http://www.nextware.co.jp

http://www.nextcadix.co.jp/

http://www.s-think.co.jp/ 本         社 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 大 阪 オ フ ィ ス 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号

TEL.03-5447-2615(代表) FAX.03-5447-2618 TEL.06-6241-6405(代表) FAX.06-6241-6406 TEL.052-221-8008(代表) FAX.052-221-8028

 Cadix Enterprise Cloudは、2012年に発表したクラウドに対応した Cadix-MapServer2012(現Ver2015)で実現させたケーブルテレビの施設 管理業務を更に発展させ、営業・マーケティング・カスタマーサービス・設備 管理・設備監視・工事管理や資産管理といったケーブルテレビ事業に必要と される企業の活動情報を網羅的に一元的に取り扱うことができるクラウド 型のアプリケーションサービスです。

 本製品は、従来の当社製品と違い完全なクラウドサービスでの提供となり、 組織を横断した業務連携や関連する企業間での情報共有を実現し、ケーブル テレビの競争力を更に高めることが可能となります。 また、放送と通信の 融合のみならず、エネルギー融合や様々な地域サービスも想定しており、 市場の企業競争力を高めることが可能なことから、高い評価をいただいており ます。

【Cadix Enterprise Cloudの概要】

「Cadix Enterprise Cloud」

状況把握・集計

営業計画

顧客管理

工事管理

設備監視 引込予約 営業・訪問

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